S2型課題「放射光X線による磁場誘起相転移の研究」活動の経過
2008年
3A 超伝導磁石 (本測定)
- 6月24日〜29日(松村G)CeB6
- 6月17日〜22日(有馬G)TbMnO3, Ni-Iボラサイト
- 1月22日〜26日(有馬G)ペロブスカイト型マンガン酸化物
3A (予備測定)
- 5月24日〜28日(有馬G)スピネル酸化物、Ba2Mg2Fe12O22
2007年
3A 超伝導磁石 (本測定)
- 12月9日〜14日(若林)コバルト酸化物
- 12月4日〜8日(野田G:木村他)高温超伝導体
- 11月22日〜12月3日(有馬G)スピネル型酸化物
- 6月23日〜27日(若林)コバルト酸化物
- 6月16日,22日 8T にてクエンチを起こす
- 6月14日〜23日(有馬G)マンガン酸化物、スピネル型酸化物
- 2月28日〜3月3日(若林)マンガン酸化物薄膜
- 2月23日〜28日(有馬G)スピネル型酸化物
- 2月21日〜23日(勝藤G)スピネル型酸化物
- 2月20日 3Aに移設後、磁石立ち上げ
3A (予備測定)
- 4月7日〜11日(若林)コバルト酸化物
- 4月23日〜27日(村上G)
- 5月16日〜19日(村上G)
- 5月26日〜31日(有馬G)
- 6月27日〜30日(村上G)
4C (予備測定)
- 1月17日〜22日(有馬G)二重層状マンガン酸化物
- 5月10日〜13日(村上G)
- 4月9日〜14日(十倉G)スピネル型酸化物
2006年
16A1 (本測定 15日+10日)
7月にBL閉鎖
- 6月15日〜20日(澤G:若林)マンガン酸化物薄膜
- 6月10日〜14日(十倉G:宮坂)DyVO3
- 3月23日 PF シンポジウムにて経過報告
- 3月15日〜20日(村上G:松村他)DyB4
- 3月9日〜14日(勝藤G、有馬G)MnV2O4,
FeCr2O4
- 3月3日〜8日(野田G:木村他)高温超伝導体
- 3月1日 回折計の不具合が直されて戻ってくる
4C (予備測定 9日)
- 11月12日〜15日(有馬G)MnWO4
- 6月26日〜30日(澤G:若林)
- 4月13日〜16日(勝藤G)
2005年
16A1 (本測定 22日間)
- 12月6日〜15日(澤G:若林他)(R,A)MnO3 film
- 11月19日〜25日(村上G:松村他)TbB2C2
- 11月1日〜7日(十倉G:有馬他)RMnO3、電気磁気効果
初データ!
- 10月30日 回折計に不具合発見。ソフト的に対処しておく
- 10月27日〜29日(佐賀山、松村、奥山、渡邉、有馬) ケーブル接続、架台調整。CCD納品、早速使う
- 9月6日〜7日(佐賀山、澤、垣内、松村、有馬) 回折計の動作試験、励磁試験、 8T, 1.5K 達成。
4C (予備測定 6日間)
磁場中実験を行う前に、試料評価や測定ゾーンの決定などを4Cで行えます
- 11月12日〜17日(勝藤G、有馬G)
- 11月1日〜3日(十倉G:宮坂他)